【コスパ良好のモニター取り付け型ライト】OOWOLF ScreenBar 2 レビュー

どうも坂本です。

先日に27インチのQHDモニターを新調して、レビュー記事を書きました。

窓際の机に置いて毎日使っているのですが、微妙な困りごとが一つありました。

夜になると、手元が暗くて作業しづらい…

そのため追加でデスク用の照明として、このOOWOLF ScreenBar 2を導入しましたので、レビューいたします。

※2022/1/22 追記
 海外では以前から販売されていましたが、BenQから新商品として「ScreenBar Halo」が国内販売開始されました。
 簡単ですが、それとの比較も行って追記しました。


導入の経緯

僕の机は窓に面して配置しているので、昼間は外からの光で光量は十分。
細かい作業をするにも何ら困ることは無いのですが、夜になるとどうしても明るさが足りなくなります。

天井の照明だけでは僕の後ろから光が当たるため、どうしても手元に影が出てしまうのです。

という訳でデスクライトを買おうと思ったのですが、今は色々な製品が販売されています。

僕が必要とした機能はこんな感じでした。

  1. LED式のライトを採用
  2. 明るさと色温度を調整出来る
  3. 場所を取らない
  4. 見た目もすっきりとカッコいい
  5. ここまでを満たした上で財布に優しい

まだ買って数日ですが、非常に満足していますのでご紹介させてください。

なぜこの製品を選んだのか?

僕にとって必要な機能の①~④までを踏まえて検討した結果、僕が欲しいと思った製品は下記のBenQ ScreenBarという製品でした。

ネット上の評価も高く、一時は品切れで入手し難くなっていた人気製品です。


とはいえ、そこそこの値段の為なかなか決心がつかず、Amazonのほしい物リストに入れたまま放置気味でした。
そんな時にこれの類似品として、このOOWOLF ScreenBar 2がオススメで表示されたのです。

タイムセールだったので2千円と少しの大特価で、BenQの製品より1万円近くもリーズナブルでした。

『安物買いの銭失い』という言葉が頭によぎりましたが、仮にダメでも諦めのつく値段なので試しに買ってみたところ大正解でした。

OOWOLF ScreenBar 2 の紹介に入ります。

それでは本編の製品紹介をさせてください。

外観

外箱はこんな感じで、正直それほど高級感は感じません。

※肝心な製品の方にコストを回してくれているわけです。

同梱されているのはライト本体と台座、給電用のUSBケーブルです。

製品の質感はマットブラックで、やや光沢のある仕上げです。

※電源はUSBのType-c端子で製品に接続しますが、給電側は一般的なTYPE-A端子です。

取り付けは、モニターの上側ベゼル部分を軽く挟み込むような方式です。ネジや接着剤のたぐいは必要ありません。

※台座部分に適度な重量があり、この重さでバランスを取ってライトを支えます。

簡単に付け外し出来ますし、一度設置してしまえばグラついたりする事もありません。

背面にあたる部分は端に製品ロゴがあり、本体バーの中心側にある2つの白い部分は背面用の照明です。

モニターに設置するとこんな感じです。

取り付けグリップとパネルに干渉がありました。

ごく僅かではありますが、モニターの表示部に干渉しています。

僕の場合、普段使う分には全く気になりませんが、ここは人によっては気になるポイントと言えるでしょう。
ちなみにこのモニターの上部ベゼルは 8mm程で、出っ張ってしまってる部分は 1mmくらいです。

上側が 1cm以上の幅のベゼルなら、干渉する事は無いでしょう。

両側のバー側面がタッチ式のセンサーになっていて、ここを触ることで前面と背面のライトそれぞれを操作できます。

操作については、本体側面のここだけのシンプルな作りです。
これによって製品の見た目が非常にスッキリする事に繋がっています。

※見た目はフラットな一本の棒のよう

本家(?)のBenQは製品中央部に操作系統があります。
また、他の類似品は見た目の安っぽい有線コントローラーが付いている物が多いので、 OOWOLF ScreenBar 2 のシンプルな外観は大満足です。

※BenQ ScreenBar の操作部分

また、BenQの製品には手回しホイール式の外部コントローラーを備えた上位機種で ScreenBar Plusという物もあります。こちらも高級感のある外観です。


OOWOLF ScreenBar 2 の操作性

実際の操作方法ですが、右側面のタッチセンサーが前面側の操作部になっています。

※下部分を照らす意味をデザインした刻印が入っています。

タッチするたびに色温度が3段階と消灯に変化し、長押しするとその色温度の中で明るさが無段階に変化します。

正直なところ、この明るさの操作は微調整がしづらいので、ここはマイナスポイントです。

左側面のタッチセンサーは、同じ操作で背面側をコントロールできます。

※背面部分を照らす意味をデザインした刻印が入っています。
※明るさと色温度調整は前面と同じで、色温度が3段階と明るさが無段階に調整できます。

間接照明としても使えますし、壁面のインテリアを照らすのもいいですね。

光の角度について

この製品も BenQ ScreenBar のどちらも、モニターのパネルに光を当てることなく手元のみを照らすのが特徴となっています。しかし、この製品は若干ではありますがパネルに光が当たります。
このあたりはBenQ製品の方が精度が良い可能性が高いです。

ですが、モニターのパネル自体がそもそも発光しているので、実のところ使っていて眩しさなどの違和感はありません。

BenQ ScreenBarとの比較

BenQの製品との一番大きな違いですが、OOWOLFのこの製品はBenQに搭載されている自動調光機能がありません。
その都度、側面のタッチパネルを触って操作する必要があります。

とはいえ、スペックのみの単純比較だと、価格差を考えると相当に優秀だと思います。

    OOWOLF ScreenBar 2BenQ ScreenBarBenQ ScreenBar PlusBenQ ScreenBar Halo
明るさ調整無段階14段階 14段階 無段階
色温度調整3段階8段階 8段階 無段階
背面照明
自動調光
コントローラー一体型一体型 有線外付け(高級感あり)無線
価格(Amazon)約¥4,000 さらに割引がある事も ¥11,900 ¥15,900 ¥18,900
※対応表を作ってみました。 特徴的な項目に色付けしています。
※2022/1/22 追記
 最新の BenQ ScreenBar Halo はいわば全部盛りの製品で、特徴的なのはコントローラーが無線式になったことにより、手元操作をスッキリした外観で行えるようにのが大きいです。

 ですが、OOWOLFとの価格差は約1.5万円です。
 この価格差を許容できる方なら、BenQ ScreenBar Halo は現状で最高のモニターライトだと思います。


Halo は現在どこも入荷待ちの状態のようです。在庫が戻り次第リンク修正いたします。

OOWOLF ScreenBar 2 まとめ

レビューを見て頂き、ありがとうございました。

やはりBenQのScreenBarとは購入時の価格差が一万円近いので、比較すると気になる部分もありましたが、それでも僕の必要な用途を全て満たした優秀な製品です。

PC作業だけでなく、読書や筆記の作業にもオススメです。

タイムセール以外でも割引クーポンが発行されていたりと、とにかくコストパフォーマンスの良い製品ですので、ぜひ一度試してみてください。


坂本が使用しているモニターはこちら