画像メモを残そう

どうも坂本です。

改めて思い返すと、
10年くらいを境に過去の出来事や知り合った人を思い出せなくなってます。


今の出来事に囚われて思い出さなかった出来事は、
まるで自分の中で無かったことにでもなるかのようです。
寂しいですが、それも人生なのでしょうか。

友人の高杉君。去年貸した5千円は早めに返してください。
君が忘れる前に!急いで!!

さて、昨日に引き続き写真をメモに活用しようというお話を始めます。

簡単な撮影方法

スマホのカメラが現状では一番手軽かつ便利なので、これを前提にお話しします。

ロック画面から呼び出す。

・iPhoneの場合

ロック画面にカメラアイコンがありますので、タップしてそのまま立ち上げるも良し、ホーム画面から立ち上げるも良しです。

・androidの場合

iPhoneと同様にロック画面にアイコンもありますが、最近の機種では電源ボタンの2度押しでカメラアプリが立ち上がるように出来る機種は多いです。


事前に設定画面で設定が必要ですが、即座にアプリ起動できるのはandroidの強みでしょう。

とりあえずオートで撮れば間違いありません。
あくまでメモであって芸術性は必要ないのです。

写真の確認について

撮ったその場で確認なら画面内にプレビューのアイコンがありますので、それを使いましょう。
慣れないうちは手ぶれで文字がぶれて見え辛くなっている事もあります。

撮ったあとの確認はgoogleフォトが一押しです。

※こんなアイコンです。


撮ったら自動でアップされて、スマホ以外のパソコンでも見ることが出来ます。
写真のデータについては保存要領は無制限ですので気兼ねなく使えます。

数年前に遡って見直す事もあり、シンプルさと便利さのバランスが丁度良いと感じます。

慣れてきたら画像メモアプリを使ってみましょう

単純な写真だけでも便利ですが、ステップアップしてメモアプリを活用するのもオススメです。
有名なところではEvernoteや、Google Keepです。

生活にがっつりgoogleが食い込んでいる僕は、ご多分に漏れずGoogle Keepを使っています。
これは後日に詳しく取り上げたいと思います。
単純だからこそ工夫次第で色々な事が出来ますよ。

他にも面白いアプリは沢山ありますが、まずはカメラを立ち上げて気軽にメモを撮ってみましょう。
慣れると紙のメモを取り出して書くよりも早くなって、慣れれば慣れるほど便利になってきたと感じるはずです。